2015年11月2日月曜日

【第67回】ハンディカム HDR‐CX670が来てから2週間!使ってみて分かった良い点・悪い点

どうもこんにちは。久々に2日連続登板のI love Aichiな人の支配人です。

今回はビデオカメラの話。先々週SONYのハンディカム HDR-CX670を購入して 各所で撮影してみたのですが そこで分かった 良い点・悪い点を簡単にまとめていきたいと思います。(鉄道などを撮影する観点から見た評価なので 大分偏っていますが悪しからず...)

~良い点~
・やっぱり手振れが抑えられる!
この機種を買った1番の理由でもあるので 今更書くのもなんですが やっぱり外で撮影してみると 違いは歴然!

・電池の持ちもなかなか
以前使用していた GZ-E225の付属電池では30分撮影できればいい方でしたが CX670の付属電池は1時間撮影してもまだまだ余裕で撮影できる! 撮影環境によっても電池の持ちは左右されますが 長時間連続で回さない限り1日持つかも?

・動作もサクサク
立ち上がりからスタンバイ状態になるまでが早い!そして スタンバイ状態から録画開始までもスムーズ。イライラせずに使えますねw

~悪い点~
・やっぱりかさばる
以前使用していた機種よりも大きいため 鞄に入れてみると意外とかさばる。重さはあまり気になりませんが 意外とこれが痛い...

・強い光に弱い
スミアとは言わないものの 電車の前照灯のように 比較的明るいものを撮影すると光源周辺の光の筋が目立ちますね
動画のスクショ 前照灯の辺りの光の筋が気になりますね

広角側で撮影すると 少しはマシ?

・細かい振動が起こる場所に置いて撮影するのは厳禁!
これは 撮影する側が気を付ければよい話ですが 細かい振動が起こる場所にカメラを置いたりすると とんでもないことになりますww (空間手振れ補正の代償かな...?)極限まで手ブレを抑えたい方は 三脚は必須です。

なにはともあれ 新しく迎えたビデオカメラを末永く大切に使っていきます!では!

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